読書感想文
今回の物は、「兼六園の今昔●加賀百万石の庭」(下郷 稔 著 中日新聞 刊)である。
間違いなく私が係長時代に「兼六園をもっとよく知ろう」と思って買った物なのだが、残念ながら言い訳にしかならないが「仕事が結構忙しくて」と言う事で殆ど読まずに、「積んどく」に成ったものである。
当時は前述のような理由なのだが、それよりもある人から言われた「本社からのお客さんが来る時の対応のために」と諭されたこともあったのである。
だから、そのような人が来る予定が入った時だけ「霞ガ池と噴水」「根上りの松」「成巽閣」等について「俄仕込み」の知識を得たものだった。
今度、ゆっくりと読んで、苦手な歴史も含めて「知った」ところまでは出来たと思っている。
勿論「覚えた」とはとても言えないのだが。
でも、時間が有れば是非ともご一読いただければ、と推奨の本である。
例によって目次の紹介で、お茶を濁させて戴きます。
第一章 藩祖・前田利家
第二章 金沢城
第三章 築庭以前
第四章 旧蓮池庭
第五章 復興なった蓮池庭
第六章 千歳台
第七章 明治・大正期
第八章 文学
第九章 戦中・戦後
第十章 有料化とその後
第十一章 絵図で見る兼六園の変遷
資料編
以上
投稿者:つねちゃん
at 06 :09
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